12月 « 2014 « 大久裕司の『社長の独り言』｜株式会社大介ブログ

 

ゴルフ部がスタートして半年

そろそろゴルフ理論を学び頭と体を一体化

来春に向け加速するためレッスンプロに習い始めました。

 

 

レッスンプロの長井さん

私がまだ会社を起こす前の会社のお客様

ゴルフを始めたばかりの頃にお世話になりました。

 

長井さんが独立される時

今のお店を仲介させていただきました。

もうかれこれ２５年くらいのお付き合いです。

 

ゴルフの師匠でもありますが

いろいろな事を考え学ばさせていただきました。

突き詰めていくと深いところの話しになる

 

 

一人ひとりの先生とのやり取り

普段の様子そのもの

引っかかるところは同じ

 

自分では気付いてない

見ている方は笑ってしまう。

ゴルフを通してステップアップしそうな予感

 

裕人が早速階段を一段上がりました。

「今まではうまくやっていたつもりでした

いや全然違います。」

 

初めは先生に真っ向勝負

かたくなに拒んでいた裕人

受け入れたとたん別人に変身

 

レッスンの後の食事会も盛り上がりました。

来年全員でのコースデビューが見えてきました。

 

本日は次女の学校にて

親父の会主催のお茶会を開催しました。

 

全てお茶の先生にお持ちいただき

かなり本格的なお茶の会となりました。

 

 

花も生けていただき

掛け軸もお持ちいただきました。

しかも百連

こういった一つひとつで雰囲気ががらっと変わりました。

普段この部屋はカウンセリングに使っていて

ぬいぐるみや絵本が置いてありお茶とはかけ離れた世界

 

子供達もいい緊張感

お茶を習うには最高の環境で学ぶ事が出来ました。

みんな２時間以上の間ずっと集中

やっぱり形も重要です。

 

かなり本格的で

私もお客様役で参加しましたが

足は痺れ言葉はカミカミ食べ方もぎこちなく

お手前頂戴します。

 

素敵な経験をさせていただきました。

感謝です。

 

昨年に続きプロアマに参加しました。

今年は原江里菜プロとラウンドです。

 

昨年は藤本プロとラウンドし準優勝

今年は好調の原プロと言う事で

リベンジに燃え参加しました。

 

プロを含め４名でのチーム戦

全員が同じ場所から打ち

一番良いボールを選択しチームの打数で競います。

 

ここ一番というところで何度もプロに救われました

プロのスイングはやっぱり違う

まったく下半身がぶれない

 

プロ以外も私以外は皆さんハイレベル

ついて行くのがやっと

そんな中でも役割が出来るもので

 

私の役割はドライバーで少しでも前に飛ばす

パターの時は一番初めに打ち

ラインの確認とOK範囲に付け後の方が思いっきり狙える環境確保

 

このパターの時が一番緊張しました。

特にロングパットで私がミスをすればチャンスが半減

 

何とかバーディ２個ゲットですが昨年の半分

決めなければいけないパットを２つ外して嫌な予感

ギリギリ表彰圏内かなと予想空しく８アンダーの９位でした。

 

何にも絡めませんでしたが楽しい１日を過ごす事が出来ました。

 

有村プロ初め３０数名の女子プロの皆さんと

パーティでは盛り上がりました。

 

 

 

 

不動産団体で行っている講習会

相続支援コンサルタント講習に行ってきました。

 

本日で４回目になりますが

今までは基本的な事が多く

FPの復習として捉えていました。

 

上級コースの通り道

早くこの初級コースを終えたい

本音はただただ早く終わってほしい

今回の講士の方は実務に沿った内容で

テキストには無い体験談

テストには関係ないですが勉強になりました。

 

講士の方もテストと実務

判断の難しいところと思いますが

凄くためになりました。

 

感謝です。

 

こうやって学んでいると

その学んだ事そのものが

仕事で来るのが不思議です。

 

役立てるようしっかり学びます。