大久裕司の『社長の独り言』｜株式会社大介ブログ

 

今日は取引先のコンペで久しぶりのゴルフでした。

天気も良くご一緒したみなさんもすごく楽しい方で

スコアは今一でしたが楽くプレー出来ました。

 

土の上で太陽に体をさらしているだけで気持ちいいですね

田舎もんの私はやっぱり海や山が一番落ち着きます。

エネルギーもフル充電です。

 

最近は人とのかかわりで元気をいただいていましたが

自然の力は凄い今年は自然とのかかわりが足りてなかった

ガス欠気味でで空回りするはずです。

 

仕事のできる人はオンオフの切り替えが上手です。

しっかり休んでしっかり仕事をする

オンオフの切り替え大事です

 

みなさんもいい顔していました。

「今のショット良かったでしょ」

「今の見てました？」

 

やっぱりいくつになっても見ていてほしんですよね

 

なんと一緒に参加した法人責任者高橋が準優勝でした。

成績では優勝なのですが初参加だったのでルール規定上準優勝でした。

商品の旅行バックをいただきリフレッシュできたね。

 

仕事をいただいて、このような機会までいただき

心から感謝いたします。

 

昨日で１４期終了いたしました。

 

１３期後半から順調に来て

１４期上半期も好調をキープして折り返しましたが

下期に入りペースダウンちょっと息切れ気味

 

最後の最後あとひと踏ん張りができませんでした。

 

だけど今年は走りまくりました。

みんなはよくやりました。

朝から晩まで本当に頑張りました。

 

目標は達成できませんでしたが

最低限会社の使命を果たすことができました。

全従業員に感謝いたします。

 

また、私どもをご利用いただきましたお客様

ご協力いただいておりますお取引先様には心より感謝いたします。

 

自分の気持ちに素直になれずみんなもがき苦しんだ一年でした。

あれやこれや頭でこねくり回して自分で自分を苦しめて

自分は悲劇のヒロイン気取りでいました。

 

自分を守るのに必死でした。

そんな自分が自分を苦しめているとは知らずに

でも今は気づくことができます。

 

逃げずに自分と向き合うことができます。

今日もみんな必死になって自分と向き合いました。

言った言葉がビシビシ自分に跳ね返ってきました。

 

みんな迷いもするしずれてしまうこともある

その後どうするか、どう向き合うかが大事だと思う。

どんなことからも逃げずに夢の実現に挑戦していきます。

 

小学三年生の次女の運動会に行ってきました。

長男からずっとお世話になっている学校で

いつも思いますが先生方の動きがすごいんです。

 

若い先生も先輩先生も関係なくみんな走り回って

何かあるとそこにはどこからともなく先生がいるのです。

大丈夫先生がそばにいるからって

 

一緒に見ていた中学生の長女がぽつりと

「私もタワーを練習していて落ちた時副校長先生が受け止めてくれたんだよな」

そうかっておんなじこと考えていた？

 

そうだよ先生方はいつも見守っていてくれているんだよ

本当に多くの人の支えがありここまで大きくなれたんだ。

こうやって見て先生方のご苦労を感じたみたいです。

 

卒業してもいろんなことを教えていただいています。

先生方に感謝いたします。

 

子供たちの一生懸命な姿にも感動です。

 

一年生の時はあちこちきょろきょろしながら走っていたけど

しっかり前を向いてゴールも力を抜かず走り抜けていきました。

 

踊りも去年は周りの子を見ながらだったのが

しっかり前を向いて自信を持って踊れるようになりました。

本物の忍者のようでした。

 

よく頑張りました！

 

天候の関係でプログラムが変更になり

後半に低学年、中学年、高学年リレーが連続で続きました。

このリレーがまた感動するんです。

 

もう全員総立ちで走っている子も応援している子もみんな一生懸命

先生方も身を乗り出して「ガンバレー」って

さすがに高学年になると迫力があります。

 

やっぱり一生懸命っていいですね

子供たちにいっぱい元気をもらいました。

 

健康で元気に走り回ってそれが一番ですね

 

お取引先のメーカーの業務フロー作成に取り組んで

ましたがこの度、当社管理部倉持の作成したものが

ベースとなり採用されました。

 

自分たちが作ったものが人の役に立てるこれほど

嬉しいことはありません。本気で仕事に取り組み

本気で人の身になってやった結果です。

 

どうして働くのかどうして頑張るのか全員で何度でも

確認していきましょう。

 

最近いろいろな場面で何度も気づかされることがあります。

自分自信を分かっているようで分かっていない。

知っているつもりで何も分かってない。

 

書道でも同じです。

もっとうまく書けるこんなはずじゃない

練習したなりの結果しか出ません。

 

そのくせ高望みばかりしています。

 

まずは心の目を養って自分を客観視です。

 

先日、新橋店熊野と研修でご一緒した

ウッチーこと内田さんと食事会に行ってきました。

 

ウッチーは大阪から出張で夜は取引先と会食があるので

昼間少しでも会えればと連絡が入りました。

その瞬間私はすっ飛んで東京駅へ

 

電話で少しは聞いてたけどかなりしんどい

にっちもさっちもいかない八方ふさがりで

どうしようもない。

 

目の前のことを一歩ずつと分かっているけど

先が見えずに不安だけが・・・

 

自分にできることないか

とにかくもう１回会おう

お客様との会食後新橋店の熊野と３人で合流しました。

 

ん、なんか話の展開がおかしい

なに熊野も引っかかっていることあるの？

ウッチーを励ますつもりが・・・

 

このメンバーが集まると他人事ではなくなり

誰の話？誰に言ってるの？

あれよあれよのうちに熊野「広島に行ってきます」

 

ウッチーと私「うんうん」

なんか変な展開だけどみんなスッキリいい顔してた。

 

悩み上での先輩、後輩みたいな構図に

この出会いは偶然ではなく、必然だったと思います。

そうとしか思えません。

 

感謝！