こんにちは。
管理事業部の桑島です。
3月に入り、いよいよ花粉のシーズンが本格化してきました。
多くの人が「花粉症」に悩まされるこの時期
実は「住まいの管理」がその辛さを大きく左右することをご存知でしょうか?
今回は、プロならではの花粉対策テクニックをご紹介します。

- 「侵入口」を徹底ガード!プロの防衛術
花粉は窓からだけでなく、意外な場所から室内に侵入します。
給気口(ガラリ)のフィルターチェック
マンションの壁にある給気口は、いわば「花粉の吸込口」です。
標準の網目では花粉を素通りさせてしまうため、PM2.5対応の高密度フィルターを装着することをお勧めします。
玄関ドア前の「ブラッシング」習慣
衣類に付着した花粉を家の中に持ち込まないのが鉄則。
管理物件の共用部をこまめに清掃しておくことで、入居者様が玄関に入る前の「花粉持ち込み量」を物理的に減らすことができます。
- 「濡れ拭き」が基本!プロの清掃ロジック
花粉の季節、掃除機をいきなりかけるのはNGです。
「舞い上げ」を防ぐステップ
まずはクイックルワイパーなどのドライシートで、床に積もった花粉を静かに絡め取ります。
次に、固く絞ったクロスで水拭き。
最後に掃除機をかける。
Point: 掃除機を先にかけると、排気によって床の花粉が空気中に舞い上がり、数時間かけて再び床に落ちてきます。これでは掃除の意味がありません。
- 見落としがちな「ベランダ」
最も注意したいのがベランダの溝です。
放置した花粉が「こびりつき」の原因に
花粉は水分を含むと粘り気が出て、さらに乾燥するとカチカチに固まります。
これがベランダの排水溝に溜まると、梅雨時期の詰まりや悪臭、防水層の劣化を招く原因に。
週に一度、サッと水を流して掃き掃除をするだけで、将来的な修繕コストを抑えることができます。

「最近、部屋の中が粉っぽいな」と感じたら、まずは空気の入り口と、床の拭き掃除から見直してみてくださいね。
では!























