皆さんこんにちは。
管理部の唐澤です。
12月に入り最近めっきり寒くなってきましたね。
寒さが苦手なため早くもマフラーを出しました。
昨年はコロナウイルスの影響で不動産の繁忙期の2月、3月の異動が例年よりも少ない状態でした。
コロナ禍ではありますが徐々に元の生活に戻りつつあり、今年の繁忙期は例年のような忙しさになる予感がします。
しっかり準備をして繁忙期に臨んでいきたいと思います。
皆さんこんにちは。
管理部の唐澤です。
12月に入り最近めっきり寒くなってきましたね。
寒さが苦手なため早くもマフラーを出しました。
昨年はコロナウイルスの影響で不動産の繁忙期の2月、3月の異動が例年よりも少ない状態でした。
コロナ禍ではありますが徐々に元の生活に戻りつつあり、今年の繁忙期は例年のような忙しさになる予感がします。
しっかり準備をして繁忙期に臨んでいきたいと思います。
みなさんこんにちわ
管理事業部の桑島です
12月ももう中旬に差し掛かっていますね
大介は今日から年賀状の準備が始まりました
一年があっという間に過ぎていくのでびっくりしています
今年の干支を認識する前に来年の干支とにらめっこしながらハガキ作成です
みなさんも年賀状作り頑張ってください
こんにちは!
管理事業部の上野です。
先月、沖縄旅行に行ってきましたー
砂が白くってとってもキレイでした✨
11月初めでしたがまだ暑く、海に入って遊んでる子供たちもいました!!
オミクロン株がじわじわと近づいてきていますが、
また行ける日が来ることを願って、withコロナを乗り切ります!
おはようございます☀
管理事業部の石川です。
弊社ではウォーキングアプリ「aruku&」を導入しており、
その中で、ためになるコラムを見つけたので、
本日は、物件紹介ではなく、災害時への食の備えについて書かせていただきます。
※一部抜粋
日本は地震や台風など自然災害が多い国です。
11月20日時点で地震は308回(震度1以上)、台風は20回発生しています。
災害発生直後は、食品が入手困難になったり、ライフラインが寸断されたり、食生活にも支障が出る可能性があります。
厚生労働省の「令和元年 国民健康・栄養調査」によれば、災害時に備えて非常用食料を用意している世帯の割合は53.8%、
その中で3日以上の非常用食料を用意している世帯は69.9%でした。
日頃から、自分自身と家族の「いざという時の食の確保」のために、十分な備えをしておくことが必要です。
✿どのくらいの備蓄が必要?✿
内閣府の「首都直下地震等による東京の被害想定」によれば、各ライフラインの復旧目標日数は、電気6日、上水道で30日、ガスで55日かかるそうです。
また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能が滞り、スーパーやコンビニなどで1週間以上、食料品が入手できないことも想定されます。
最低でも、3日間分、大災害発生時にそなえるなら1週間分の食料を人数分、備蓄することが望ましいとされています。
✿備蓄食品を選ぶポイント✿
インスタント麺やご飯など炭水化物中心だと、栄養バランスが偏り、便秘、口内炎など体調不良を起こしやすくなってしまいます。
缶詰や野菜ジュース、日持ちする野菜、乾物など、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維を補える食品も備えるようにするといいそうです!
✿災害時の食の備えに関する情報サイト✿
農林水産省のホームページの「家庭備蓄ポータル」では、一般向け・用配慮者向けのパンフレット
「災害時に備えた食品ストックガイド」や家庭での備蓄食品の実施例など、さまざまな情報を公開されているそうです。
今回、このコラムを読んだときに、まず、地震発生回数の多さに驚きました。
首都直下型地震の発生率は30年以内に70%と政府が発表しており、他人事ではないと感じました。
私は備蓄を一切しておらず、大丈夫だろうと思っていましたが、近いうちに最低でも3日間分は確保しようと思いました。
また、ためになるコラムや面白そうな記事がありましたら、紹介させていただきます。
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